あえて１か月、家族と離れて暮らしてみました

こんにちは、ハオリャンです。

今回は台湾で暮らす僕が、あえて妻と1歳の娘と離れて暮らしてみて、

どんな変化があったのか、お伝えしようとおもいまーす(^_-)-☆

・・・　やっぱり1人でいると寂しいね（笑)

家族と離れて、変化したことは?

僕的にはこんな感じ、みなさんどうですか？？

まずは、食事をすべて外食で済ませるようになった。

そうしたら、毎日妻が作ってくれる料理に感謝するようになったし、
炊き立てのご飯っておいしいんだなと！

そう思えるようになるんですコレが、、、

弁当とかを買ってきて家で食べることもあるので、冷めちゃっていると、やっぱり出来たての料理の方が
おいしいなと感じるようになりました。

また台湾だと油を使った料理がホントに多～い、日本人からすると飽きてきてしまいます。

味噌汁とか納豆とか、そんな馴染みのある食べ物を準備しておくのがオススメです。

仕事から帰宅して、自分の時間が増えたことで、

過去を振り返り、自分を見つめ直したりした。

良いこと、悪いこと…ぼんやりと過去を振り返りながら、
自分の行動を反省しました。

また、自分の存在って家族や友人との関係性があってこそ

成立してることなんだと気付かされました。

自分ひとりでは寂しいですね、海外生活なので、特に
感じています。

これも時間が増えたので、できるようになった。

普段は邪魔されてできなかったことが

好きなようにできます！

仕事が忙しいので、夜は帰宅したら家族と過ごす時間でしたが、
趣味や娯楽もできるようになりました。

たまには、こんな過ごし方も大切ですね。

時間の使い方が変わったことで、

毎日のルーティンとは違う生活になり、

僕的には自分の内面と向き合うことができた点が良かったと思いました。

日々の生活では時間に追われて、なかなかできなかったことでした。

自分の存在って他人との関係(つながり)があって成り立つものですが、

自分の内面を反省したり改善したりすることで、より良い関係にすることができると思います。

それでは、また(^^♪